宅建賠は、宅建業法に基づき、適正に業務を遂行している各都道府県の宅地建物取引業協会の会員の皆さまを守る制度保険です。以下①〜④の各項目について、概要をご案内します。
※パンフレットにつきましては、各道府県の宅地建物取引業協会にお問い合わせください。
※1 宅地建物取引業法第35条・37条の業務および被保険者が取引の一方の当事者になる行為は補償対象となる業務から外れます。
※2 基本補償ご加入の宅建士がワイド補償加入時に行った宅建業法第35条・37条に基づく損害賠償請求を退職後5年間にかぎり補償します。
宅建賠は、加入者のニーズに合わせて次の4プランの中からご選択いただきます。
(保険期間1年間、一時払、基本補償団体割引20%適用)
※ワイド補償のみのご加入はできません。
※基本補償およびワイド補償で異なる支払限度額を組み合わせることはできません。
※ワイド補償は事業者単位でのご加入となります。支店単独でのご加入はできません。
※保険期間の途中で支払限度額を変更することはできません。
※事業者内の宅建士毎に異なる支払限度額を設定することはできません。
※上記ご案内は、概要を説明したものです。
SJNK17-80396(2017.12.15)